~手間のかかることは全てAIに任せたい!大人女性が使ってみたい今話題のAI機能とは~
2023年10月2日 報道関係者各位
HiClub株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:梶野剛)が提供する、SNS「GRAVITY」(グラビティ)(iOS、Android版)がユーザーへアンケート調査を行い、そのデータをランキング化した「GRAVITYランキング」を発表します。
今回のテーマは、20代〜30代女性が選ぶ!!「使ってみたいAI機能TOP10」
※集計期間 2023/8/15~2023/8/22 有効回答数 20〜39歳 女性 327名
AI自動運転、AI画像生成、AI家電、AI搭載ロボットなど、あらゆるサービスに最新のAI技術が取り込まれ、その進化は止まることを知りません。私たちの生活を豊かにするべく更に進化を続けるAI。忙しい毎日を送るミレニアル世代からは「面倒ごとは全てAIにお願いしたい」との声も。今後“使ってみたい”と期待をよせるAI機能はどのようなものなのか、ぜひランキングをご覧ください。
家事の中でも、面倒な部類に入るのが“家の掃除”ではないでしょうか。何もしていないのに日々汚れていく床やトイレなどを見て“全部AIにお願いしたい!!”と願う方が多い様子。「掃除は誰がやってもいいし、こだわりがないし、めんどくさい」「掃除嫌いだからやってほしい」「AI掃除機やってくれたらと、どんなに楽かと毎回思っている」との声が。また、「ルンバで楽している。正直ちょっと掃除が甘いところもあるけど笑」「すでにルーロを使っています」など、すでにロボット掃除機を利用していると言う方も。最近ではAIが掃除ルートを提案してくれるロボット掃除機も発売されているようです。面倒な掃除は全てAIにお任せして、自分の自由に使える時間を増やしたいですね!
AIの活用が進む自動車業界。「普段から長距離運転するから、高速で手放しは楽」「運転は緊張するから少しでもAIに楽させて欲しい」「週末はよく運転するので自動運転で楽したい」「運転が苦手だから自動運転に任せたい」「実用化されているし、より一般化するの楽しみ」との声が。トヨタ自動車株式会社は最新AI技術を取り入れた次世代音声認識を搭載し車の知能化を加速させるとの発表も。岡山市にはAIが適切な運転ができているかチェックしてくれる日本初”AI自動車教習所”も登場したようです。近い将来“昔はハンドルを人が握っていた時代があったんだよ・・・”という会話をする日が来るかもしれませんね。
「毎日服選ぶのが面倒」「イマイチ自分に合った服装がわからない」「毎朝ちゃんとした服装を考えるのが億劫」「人と違って個人的な趣味や好みが無く、率直に似合うものを選んでくれそう」「好きな服はあるけど、似合う服を考えてもらいたい」との声が。最近ではAIが服のコーディネートを提案してくれる『AIスタイリストさん』など、便利なサービスが多数登場しています。毎日のコーディネートに悩む方も多いようなので、自分に似合ったおしゃれができるように、このようなAIサービスを利用しても良いのかもしれません。
たくさんあるアイシャドウの色の中から、自分にあった色を選ぶのは悩みますよね。資生堂やCANMAKE、Amazonからは人気ブランドのアイテムが試せるサービス『バーチャルメイク』が登場。ARとAI技術によりスマホ上でメイクのお試しができるようになりました。「自分に合ったメイクがわからない」「好きなメイクはあっても、自分に似合うメイクが気になる」「垢抜けたい。化粧が上手くなりたい」「メイク術を知りたい」との声もありましたが、自分の顔がより美しくなる最適なメイクを提案してくれるAI技術があると心強いですね!
『おいしい健康』『me:new(ミーニュー)』など、AIが献立を考えてくれるアプリも続々登場。「献立を考えるのってプチストレス」「冷蔵庫の中を思い出して、あーでもないこーでもないは面倒」「献立を考えるのが大変」「毎日、食材の残りとか、家計を計算しながら献立を考えるのは疲れる」と、食材のあまり状況や栄養バランスなどを考慮しながら毎日異なった献立を考えるのはとても負担との声が。たまにはAIやChatGPTに頼ってみても良いのではないでしょうか。
コンビニ大手『ローソン』がAIロボットやアバターを利用した無人レジ型店舗を、『ファミリーマート』がAIカメラで顧客の商品選択を認識する無人決済店舗をオープンし話題に。「ネットよりも店舗派だし、無人は楽そう」「商品をそのまま持って出ると“会計が済んでいる”と言うコンビニがあるらしく、めちゃ楽じゃんと思った」「人と会わなくて良いのがすごく楽かも」「AIで商品を見分けて会計してくれるのは楽」との声が。人員を削減しながら、顧客にスムーズな購買体験を提供できるのが特徴的な無人店舗。店舗側にとっても、顧客側にとってもメリットが多いですね!
AI翻訳サービス『DeepL』『Googleレンズ』など高精度の翻訳を手軽に使える機能を重宝している方もいるのではないでしょうか。「海外の人と自由に話したい」「仕事柄、海外の言語を使うことが多く、微妙なニュアンスを翻訳してくれると楽だ」「英語ができないが、海外旅行が好き」との声が。数年前よりも格段に外国語を使用する機会が増えた近年、AIが文化的な背景やニュアンスを理解したうえで適切な言葉や表現を選択しで翻訳してくれると、海外旅行の時だけでなくビジネスシーンにおいてもコミュニケーションが盛んになり便利ですよね。
AIが顔写真をディズニー風に加工できるアプリ『ToonMe』やテキストから画像生成をするお絵描きアプリ『AIピカソ』、想像以上の仕上がりになるカメラアプリ『SNOW』の『AIアバター』機能など、芸能人も使用し話題となりました。「自撮りを撮ってアニメ風にしたりするのは試した!」「自撮りを漫画風にしてくれたり、メイドにしてくれたり、面白い」「テキストを入れて生成するけど、意図しない画像が出てきて面白い笑」との声が。進化が止まらないAI画像生成機能、まだ使ったことがない方は一度最新のAI技術を体験してみてはいかがでしょうか。
数年前まで録音データを聞きながら時間と人力をかけて行なっていた文字起こしも、今ではAIを使えば短時間で苦労することなく簡単にできてしまう便利な世の中になりました。「業務効率が上がる」「AIには“簡単だけど面倒”なことをしてほしい」「人間がやる必要のない機会的な作業」「時間がかかる単純作業」との声が。長時間にわたる会議の議事録やインタビューの文字起こしなど、ビジネスシーンでの活躍が期待されます。単純作業はAIに任せて業務効率を上げたいですね!
複雑な写真をAI技術でシンプルに加工できるサービス『Canva』など、スマホで写真を撮ることが日常になる中で、撮影した画像もAIで簡単に修正できると非常に使い勝手が良いようです。「コスプレが趣味の為、AIで簡単に写真編集出来たら楽だ」「気になる部分をAIが自動で修正してくれたりすると良いな」「加工に時間がかかるので、AIでパパッとやりたい」「日頃から使用しているので、修正精度を上げてほしい」との声が。邪魔なものを取り除いたり全体の色味を変更したりと手間がかかっていた編集作業をAIが自動で行ってくれると助かりますね!
ユーザーの皆様が持つ最新トレンドを積極的に発信し、誰かと共感で繋がるきっかけを提供できればという思いから始まったGRAVITYランキング。GRAVITYアプリ上でアンケートを実施し、その調査結果をランキング化しました。
DL数250万突破!(※)何気ない日常を気軽にシェアでき、”トレンド寸前の次世代SNS”として話題のSNS「GRAVITY(グラビティ)」。声とチャットで交流できる「音声ルーム」、興味のあるコミュニティで繋がる「趣味の惑星」や相性の良いユーザーと繋がるための「性格診断テスト」などコンテンツが盛りだくさん!共通の趣味や自分と似た価値観をもつ友達がみつかる匿名性の高いSNSです。
※2023年3月時点、当社調べ(Android版とiOS版合算)
HiClub株式会社 広報部
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